成人式に想う

今日、小千谷市民会館で行われた成人式に出席してきました。
本年成人式を迎えた若者は441人。
一人ひとりの人生に幸多かれと祈ってます。
成人式1
成人された皆さん。
一度しかない人生、夢をもって自分の意思で歩んでいってほしい。
もし夢や、やりたいことが、まだぼんやりしていたら、
なりたい自分像や夢を持つことがまず、大切だと思う。
それは、歌手でもいいし、優秀なエンジニアでもいいし、
ベンチャー企業の社長でもいい。20年間お世話になった
おばあちゃんに恩返しをしたくて介護士になるなんて夢も
とても素晴らしい事だと思う。
成人式2
漠然と時間を過ごし続けることは、皆が持っている「若さの特権」を
放棄しているともいえるのではないだろうか。
町工場から「世界のホンダ」まで一代で築き上げた本田宗一郎さんは
「チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ」
といった。
自分も皆さんと同じ年代のころ、「感動を届ける会社を創る」という
志を抱き、この実現のために走り回った。
夢の実現のため仕事もやめ、プータローもした。
金も底をつき泥もなめた。志ばかりデカくて何もできない
自分への苛立ちや「なんでこんなイバラの道を
選択したのだろう」と自分を責めることもあった。
今でこそ小さな会社を経営させていただいているが、
自分の成人式から今日までの22年間は、成功の数よりも
失敗してきた数のほうが圧倒的に多いし、今も失敗だらけだ。
ただ、大切なのは失敗したときに、どうやって立ち上がるか
なんだと思う。
そのエネルギーはやはり、どうしてもその夢を実現させたい
という情熱から生まれるものだと思う。
それともうひとつ、失敗したときにいつも心の支えになったのは
友人の存在だった。
たくさんの失敗があったって、夢と友と、ひとつの成功があれば
人生結構楽しいものだと思う。
これからもどんどん挑戦し、成功するまで失敗しつづけようと思う。
最後に、
夢に挑戦する心を持ち続けて、そして
皆さんの夢が一つでも多く実現することを心から願っています。
成人式3