都市問題公開講座

千代田区 日本プレスセンター

千代田区 日本プレスセンター

東京都千代田区にある日本プレスセンターで行われた、都市問題公開講座に出席してきました。財団法人東京市政調査会主催による25回目の講座で、今回は「地球温暖化!自治体はどう応えるか」と題し、低酸素社会への転換期において各自治体が講ずるべき地球温暖化防止策等について学びました。NPO法人気候ネットワーク代表の浅岡美恵氏による基調講演の後、5人の関係者によるパネルディスカッションが行われました。

様々な意見で盛り上がったパネルディスカッション

様々な意見で盛り上がったパネルディスカッション

中でも特に印象に残ったのが岩手県葛巻町の鈴木町長の話でした。人口8000人、年平均気温8.4度、町の面積の86%を山林が占め、電車も高速道路も走っていないまちで、これまで一般的にじゃまもの扱いされてきていたものを逆転の発想から宝に変えています。山頂を牧場に、すっぱい山ぶどうをワインに、強い風を風力発電に活かし「ミルクとワインとクリーンエネルギーのまち」に変貌を遂げました。現在食料自給率200はパーセント。また新エネルギー施設は風力発電、太陽光発電、各種バイオマスシステムにより、葛巻町で必要とするエネルギー全体の80%を賄っています。

「地域が持っている資源はどこのまちにも何かがある。地域資源を活かし、まちづくりに夢を持ちながら夢を語っていく事がとても大切である」と深く語りかけた言葉が印象的でした。

 

「夢を持ち、夢を語る」 

 

いろんなところで使われる言葉ですが、語るだけでなく実践してきた方の言葉は重いものがあります。小千谷の夢を皆さんと持ちつづけ、大いに語り合っていきたいと思います。

 

 

また、報告が遅れましたが去る5日、小千谷中学校の卒業式に地区議員として

出席してまいりました。

卒業生、保護者の皆様をはじめ関係者の皆様、誠におめでとうございます。

明日の小千谷を担う若い卒業生の皆さんに幸多かれと祈っております!

小千谷中学校卒業式

小千谷中学校卒業式

小千谷中学校校門より

小千谷中学校校門より