市内企業見学会

先日、小千谷市の産業の中核を担っている3企業の見学を行ってきました。

1社目は、ひ生に本社を構えている水田株式会社です。
神戸出身の水田社長が小千谷の織物に惚れ込んで昭和52年に創業なさった
会社です。
絹と麻を素材とした伝統織物にこだわり、空間におけるジャパンモダニズム
をコンセプトとして、インテリア工芸品の企画から、デザイン、製造、販売
までを一貫して行うメーカーです。
とてもバイタリティのある魅力的な社長でした。
小千谷在住だと当たり前にも感じてしまう小千谷の伝統工芸品のすばらしさ
を、改めて気づかせていただきました。

2社目は日本ベアリング株式会社です。
ベアリングはあらゆる産業界の進化を担う基幹部品です。日本ベアリングは
長年の研究によって回転運動を直線運動に変えるという特殊分野で重要な
役割を担うリニアシステムを開発したパイオニアです。
従業員は約580名、小千谷の産業界をリードしていらっしゃいます。

3社目は株式会社たかのです。
本町のたかのスーパーさんとして馴染みの深い方も多いと思いますが、
実は千谷島工業団地に大きな工場を構え、米飯パック、切り餅、白玉、
そばなどベイシックで伝統的な食品を、最先端の技術を駆使し、美味しさを
そのままに全国に提供しています。
特に米飯パックは全国12000店舗のセブンイレブンにも納めており、
着実に業績を伸ばしていらっしゃいます。
3社とも共通して感じたことは、3人の社長のフロンティアスピリッツ
と社員の方々の仕事への誇りでした。前向きな方々と話していると
ワクワクしてきます(^^)
これからの行政経営も想像力を如何に働かせて小千谷の魅力を高めていく
か、ということにかかっていると思います。
実は今も頭の中にはいくつか夢があります。
けれど、もちろん私一人の力では実現不可能です。
近いうちに皆さん相談に乗ってくださいね。