学童保育の朗報

市内小学校の低学年児童の放課後児童を預かる、学童保育の運営体制が新年度から大きく変わりました。

昨年までは保護者等の自主運営が主体となって運営していましたが、新年度からは小千谷市社会福祉協議会が主体となって運営することとなります。 

小千谷の学童保育は働く女性が増えたり、核家族が増えてきたことなどにより平成10年より市内保護者、関係者の尽力により本格的にスタートしました。保護者が働くために学童保育に児童を預けるはずが、役員ともなると保護者自らが施設や指導員の確保、会計事務等々を行わなければならず、運営業務に忙殺されてしまうのが現状でした。事故時の責任の所在、児童募集条件や指導員の雇用問題、障害児童の受け入れ体制、等々多くの問題が山積していました。私も議員になる前からこの問題に取り組んできましたが、遅々として改善されない行政への苛立ちから、時には担当課と大きく衝突することもありました。

 

学童保育市内9団体の連名で昨年春提出した要望書

学童保育市内9団体の連名で昨年春提出した要望書

 

以前にブログでも報告しましたが、長年にわたり学童保育運営に携わった役員方々との集大成として、昨年の5月に市内学童保育9団体の連名で役員代表数名と共に市長に要望書を持参、切なる思いを伝えてきました。

様々な問題を抱えた学童保育のあり方が大きく方向転換したことは、役員はもとより子育て世代のご家庭にとってこの上ない喜びであり、 また子育て支援を政策の柱として日々標榜している私にとっても大変感慨深いものがあります。

今回の政策転換にあたり、ご尽力くださった保護者の皆さん、そして親身になって汗をかいてくださった市担当職員に深く敬意を表します。

学童保育の運営主体、運営体制が大きく変わります。

学童保育の運営主体、運営体制が大きく変わります。

 

2007年9月21日第3回定例会、学童保育の一般質問です。参考にごらんください。

  http://miyazaki-e.com/活動報告/第3回 定例会 「一般質問」

(学童保育の現状や社会福祉協議会等への委託について提言しました。議員になって初めての一般質問でした。)