中越防災安全大学 講演

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31日、長岡商工会議所にて、中越市民防災安全大学の講演を行ってきました。

「地域の民間・市民の防災力向上(中越地震・小千谷の体験から)」をテーマに、小千谷総合病院理事長の横森忠紘さん講演の後、90分間を受け持ち、前半は中越地震直後の現場の実態とボランティア活動の教訓など、後半は経済復興について話しました。

 

経済の復興なくして真の復興はありえない、という強い思いから活動した、「立ち上がれ中越プロジェクト」への関心も高く、講演の終わりに多くの方々からプロジェクトのマニュアルをご希望いただきました。

「立ち上がれ中越プロジェクト」とは被災地に救いの手を差し伸べたいとする全国の企業・団体・個人の方々と、自ら復興に取り組みたいとする被災者が復興シールを購入し、商品などに貼り付け、全国に流通させ、消費者の方々がそれを購入することにより、「被災地の経済復興支援」「風化防止」「復興義援金を生み出す」という目的を全国の多くの方々と一緒に成し遂げる、新しいビジネスモデルです。

 このプロジェクトには23000人の全国の方々と550社の企業に参加いただき889万6千枚のシールが流通し、被災された方々を元気づけてくださいました。義援金も1000万円を超え、約10億円の商品にシールが貼られました。

あらためて、ご支援くださいました全国の皆様に深く感謝いたします。