一般質問(2/3) 元町リバービュー21について

昨日に引き続き一般質問2項目目です。
2項目目 元町リバービュー21について
震災から今日までの5年間、大勢の関係者の努力で見事に復旧し、復興の中期に差し掛かった今日において、未だ当時の災害の爪あとを大きく残したままの状態なのがリバービュー21であります。これに関しては2年前にも風間健一議員が一般質問しておりますが、いまだ遅々として進んでおりません。所有者は自己破産しており、交渉相手がいないことからなかなか打開策が見出せないと伺っております。市としては県に復興基金で対応するよう要請しているとの事ですが、解決の糸口は未だ見えていないのでしょうか。復興基金も財源や期間が限られております。さらにこのまま時間のみが経過して、復興基金の期間も過ぎ、財源もなくなり、結局市の財源で賄うなどということのないよう、期限を決めて議論を重ね、具体策を打ち出す必要があると考えます。中越地区全体を見回しても、住民の安全を脅かす震災の爪あとが残っているところは他に見当たりません。
リバービューは信濃川方面に向かって最大1/52の角度で傾いており、信号待ちする際、ビルの下を避けて停車している車もあります。建物上部には破片の様なものが見受けられ、対策を施しているとは思いますが、地域住民の心理的な負担が消えることはありません。また、建物内には第三者が侵入した形跡もあると伺っています。無人のビルでの万一の事件や事故など、防犯上においても、このまま座視してはならないと考えます。
質問1
市民の安全性と万一事故が起きた場合の責任に対する考えについて。
質問2
県、関係者等との交渉の経過について。
質問3
震災からすでに5年経過、復興基金等で対応できるよう早急に交渉する
必要があると思うが。
質問4 解体費はどのくらいかかるか。市の財源で賄うような事が
あってはならないと考えるが見解は。