みやざき悦男が伝えたいこと

みやざき悦男が伝えたいこと

地方自治を取り巻く現状

 めまぐるしく動く社会情勢の中で、地方自治を取り巻く環境も大きく変化してきています。道州制、市町村合併、少子高齢化といった、社会的な構造の変化にどのように対応できるか? 既成概念から一歩抜け出し、柔軟に発想できる能力が地方自治に問われています。

行政に民間の視点をプラス

 赤ちゃんからお年寄りまで、誰もが快適に暮らせる社会の実現を目指し、努力するのが行政の役割です。とはいえ、限られた財源の中ですべての条件を満たすことは困難です。時には、サービスを受ける側が相応の負担を担う「受益者負担」も考えなければなりません。ゆえに「費用対効果」をしっかり考えたうえで付加価値の高いサービスを提供することが大切だと考えます。そんなときに欠かせないのが民間からの視点だと思います。
 みやざき悦男は会社経営というビジネスの世界で生きてきました。これまでの経験を活かし、既成概念にとらわれず、変貌する地方自治のフィールドで地域のために積極的に行動していきます。

市民一人ひとりの意識改革を

 ここでひとつお願いがあります。よりよいまちを創造するには市民一人ひとりの意識の持ち方が大切です。「地域が何をしてくれるか」だけではなく、「地域のために何ができるか」という郷土への思いを深めていただきたいのです。私たちは未曾有の大災害を体験し、全国からたくさんのご支援とあたたかい心をいただきました。あの時感じたありがたさ、地域住民で支えあった絆を決して忘れてはなりません。そのいただいた愛情をもって郷土を愛し、地域を磨いてゆけば、成熟したよりよい豊かな社会を築くことができるのではないでしょうか。家族や友人、大切な人を思う気持ちで、少しでも私たちの住んでいるふるさとに関心を持つことから小千谷は変わります。手を取り合って、個性と夢のある、明日の小千谷を創造しましょう。